AIで作ったコードは安全?未経験者が最初に確認したい5つのこと
AI を使えば、プログラミングの経験がなくても、動くものが作れる時代になりました。けれど、「動く」ことと「安全で、直せる」ことは、別の話です。この記事では、AI で作ったコードを、公開する前に、最低限確認したい 5 つのことをまとめます。
1. パスワードや鍵が、コードに直接書かれていないか
API キーやパスワードを、コードの中に直接書いてしまうと、公開したときに誰でも読めてしまいます。AI の出力に、それらしい文字列が入っていないか、確認しましょう。秘密の値は、コードとは別の場所(環境変数など)で管理するのが基本です。
2. 入力された値を、そのまま使っていないか
フォームから受け取った値を、確認せずに、データベースの操作や画面表示に使うと、攻撃の入り口になります。「ユーザーが入れた値は、疑ってから使う」という習慣が大切です。
3. ログインしていない人が、見てはいけないものを見られないか
画面上は隠れていても、URL を直接開くと見えてしまうことがあります。「ログインが必要なページ」と「自分のデータだけ見られるか」を、実際に別のアカウントで試して確かめます。
4. なぜそう動くのか、自分の言葉で説明できるか
AI が書いたコードを、中身が分からないまま積み上げると、不具合が出たときに手が止まります。分からない部分は、そのままにせず、AI に「なぜこう書くのか」を聞いて、理解してから先へ進みましょう。
5. 他の人に、見てもらったか
自分と AI だけで完結させず、第三者に確認してもらうと、見落としに気づけます。経験者によるコードレビューは、そのための一番確実な方法です。
Nav Academy では
Nav Academy は、AI を使った「正しい開発」を学べる、オンラインのプログラミングスクールです。作ったコードは、現役エンジニアの講師がレビューし、「中身は大丈夫か」を一緒に確かめます。質問は、チャットで、回数の制限なくできます。
